お役立ちノウハウ&用語集

携帯ホームページのSEO

SEOは携帯ホームページにも欠かせない

PCホームページと同じように携帯ホームページでも、たくさんのユーザーに見てもらうためには検索からのアクセスは必須です。そのためにはやはりSEO対策が必要となってきます。SEO上、最低限やっておくべきことを紹介しますので取り組めているかを確認してみましょう。

モバイル検索エンジンへの登録

ホームページをたくさんのユーザーに見てもらうためには、検索からのアクセスは必須。ホームページが完成したら、検索エンジンへの登録を行いましょう。携帯ホームページが登録する検索エンジンは、キャリア公式検索エンジンと一般検索エンジンの2種類に分けられます。ホームページを「公式サイト」「一般サイト」どちらにするかを決めた後に登録を行いましょう。

キャリア公式検索エンジン(公式サイトの場合に登録)

  • ・docomo
  • ・au
  • ・Softbank

代表的な一般検索エンジン(公式・一般に関わらずに登録推奨)

  • ・Yahoo!モバイル
  • ・Googleモバイル
【公式サイトと一般サイトについて】

公式サイト
公式サイトとして認められるには、キャリアによる審査が必要です。審査を通過すれば公式検索エンジンに登録されます。キャリアの公式メニューからユーザーを集めることができ、ユーザー側に公式であるということの安心感を与えることができます。一方で、広告掲載が自由にできないといった規制もあります。

一般サイト
公式サイト以外のホームページのことです。キャリアの規制なしに自由にホームページを設計できます。しかし、公式検索エンジンには登録されないため、公式メニューからのユーザー流入は期待できません。

効果的なキーワードを導入する

基本は1ページ1テーマ
サービスや商品などを分かりやすく表現するキーワードを考え、ページの文章に盛り込みましょう。検索エンジンから評価されやすくなることと、ユーザーの読みやすさから考えて、1ページにつき1テーマが基本。キーワードを選ぶ際には、ユーザーが検索する機会の多い言葉ながらも、他者があまり対策していない言葉が狙い目です。

携帯だからこそのキーワードを考える
携帯電話での検索の特徴として、話し言葉や口語体での検索ワードが多く、アルファベットでの検索が少ないことが挙げられます。キーワードを考える際は、そのあたりについても考慮しましょう。自分が携帯サイトで情報を探すとき、どのようなキーワードで検索するかということを踏まえながらキーワードを考えるのも良いでしょう。

絵文字の乱用に注意する

携帯サイトならではの特徴でもある「絵文字」。絵文字の入った文章は目を引きやすく、ユーザーに親しみやすい印象を与えられます。しかし、SEO対策の上では注意が必要。検索エンジンは絵文字の意味を認識しないからです。そのため、絵文字を多用すると「意味のわからない文章の入った価値の低いページ」と認識されかねません。絵文字を使う場合の対策としては、笑顔の絵文字に「ニッコリ!」という文章を添えるように、絵文字の意味するテキストと一緒に使うのがいいでしょう。また、絵文字は携帯キャリアの違いで一部対応していないものもあります。そのため、すべてのキャリアで共通で使える絵文字だけを使いましょう。

情報収集を怠らない

モバイルSEOは、PCホームページのSEOと比べると、まだまだ発展途上。そのため、大幅にアルゴリズムが変更される可能性もあり、今まで通用していた対策が突然通用しなくなるということも十分にありえます。常に安定した結果を残すためにも、日ごろからモバイルSEOの情報収集を行い、臨機応変に対応していくことが大切です。

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