お役立ちノウハウ&用語集

ホームページの無駄をなくす

ホームページはなんでも詰め込めばいいわけではありません

ホームページをより良く見せようと考えて行ったことが、逆に悪い結果をもたらすことがあります。ホームページを本当に良くするためには、時に今あるものを思い切って削ることも必要です。

不要なFlashを消す

Flashで作られたページは、アニメーションやいろいろな仕掛けを取り入れられるため、HTMLだけで作ったページに比べて注目をひきつけます。しかし、ユーザーにとって使いやすいかと考えると必ずしもそうとはいえません。少しでも早く情報を探したいと思っているユーザーにとっては、Flashで作られたページは、無駄な動きや情報が多くストレスを感じることが多いもの。結果としてユーザーが離れる原因になります。また、Flashを多用したホームページは、クローラー(検索ロボット)がその内容を把握できないため、SEO的にも良いとはいえません。思い切ってHTMLだけで構築したページに切り替えるか、FlashページとHTMLページを別々に設けるなどして、ユーザビリティを向上させましょう。

無駄なコンテンツを消す

ホームページは思いついたものを何でも詰め込めばいいというわけではありません。伝えたい情報と関係のない情報を増やしてしまうことで、訪問者にアピールポイントが正しく理解されないということが起こります。
たとえば、カーパーツを扱っているホームページに、「店長おすすめ釣り道具」というコンテンツがあったとします。中には興味を持つ方がいるかもしれませんが、多くの人にとっては「なぜ?」となってしまうでしょう。ホームページの専門性を失わないためにも、そしてユーザーを惑わせないためにも、ホームページの内容にそぐわないコンテンツは入れないようにしましょう。

余計な広告を消す

ポップアップ広告といった、ユーザーが意図しないのに表示される広告は、ユーザーにストレスを与える原因となります。ポップアップ広告の使用は止めておいたほうがいいでしょう。また、最近ではセキュリティソフトやブラウザによって、ポップアップ広告が表示されない設定にされている場合も多くあるため、狙った効果を挙げられること自体が少なくなっています。

工事中を消す

一時的なものであれば問題ではありませんが、いつまでも未完成のページが残っている場合は、更新がされない活気のないページだとみなされる恐れがあります。意味のないリンクやページは消してしまい、形になったときに始めて表にしましょう。

このページの上部へ