お役立ちノウハウ&用語集

ネットショップに関係する法律

特定商取引法

ネットショップで個人へ商品を販売する際に関わる法律です。ホームページ上に「特定商取引法に基づく表示」を掲載することの義務付けや受注受付の通知、返品などについて定めています。

古物営業法

古本や中古車といった中古品を扱う場合に関わる法律です。ネットショップで中古品を販売する際には、ネットショップを開業する住所を管轄する警察署へ許認可申請を出し「古物商の許可」を取得する必要があります。

食品衛生法

自分で加工した食品や食器を販売する際に関わる法律です。ネットショップでケーキや食器を販売する際には、開業する住所を管轄する保健所へ届け出し、「食品衛生責任者」「食品衛生法に基づく営業許可」の認可を得なくてはなりません。

酒税法

酒を販売する際に関わる法律です。ネットショップで酒類を販売する際には、開業する住所を管轄する税務署で、「通信販売酒類小売業免許」を取得する必要があります。また、販売ページに「20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。当店は未成年者への酒類の販売をいたしません」といった注意書きを表記することが義務付けられています。

動物愛護管理法

犬や猫といったペットを販売する際に関わる法律です。ネットショップで動物を販売する際には、開業する住所の都道府県知事に対して届け出と登録を行い「動物取引業」に許可を得る必要があります。

薬事法

サプリメントや健康器具などを扱うときに関わるもので、ネットショップで海外製の商品を輸入して販売する際に特に気をつけたい法律です。海外製のサプリメントの中には、日本で販売できない成分を含んだものもあります。そのため、販売前に都道府県の薬務課へ検査を依頼し、その上で販売許可を得ることが必要です。また、この法律は、商品説明の表現方法の規制もしています。

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